減らしきれなかった洋服を整理したい時に

クロ衣替えの時に手放しきれなかった服があるなら…

 

こんにちは(^^)/
「片付けよう!」と意気込むものの、結局手放しきれない服が残ってモヤモヤしちゃうこと、ありませんか?

 

「これ、まだ着るかも」「高かったしなぁ」と手放せずにいる…。

クローゼットがパンパン…を、いつまでも卒業できない…。

私も、そんな経験がありました。

 

私は元汚部屋脱出の整理収納アドバイザー(2016年~)おおたけさん。です。
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でも大丈夫!

今日は、手放しきれなかった服と上手に向き合うコツをお話ししますね。

 

服を手放すコツ

 

まずは「着るかもしれない」から抜け出そう

「まだ着るかも」(また使うかもしれない)という言葉、実は片付けの中で一番厄介なんです。

 

この「かも」が、クローゼットのスペースを圧迫している大きな原因。

だから、まずは次の質問を自分に投げかけてみてください。

 

1. 「最後に着たのはいつ?」
半年以上着ていなかったら、今後も着ない可能性が高いです。
むしろ着なくても大丈夫な服です。

 

2. 「この服を着たとき、テンション上がる?」
着ている自分を想像してワクワクしないなら、それは手放しのサイン。

 

3. 「友達に着ないなら売って」と言われたとして即答で「いいよ」と言える服はあなたにとって必要のない服です。

 

迷った服は“迷いボックス”へ

 

要るかな?要らないかな?と迷ったり、すぐに手放せない服は、ダンボールや収納ケースに入れて「迷いボックス」を作ってみましょう。

その中に迷う服を入れ、クローゼットから一旦退場させます。

次の衣替えのタイミングで開けてみて、「この服は、もうなくても大丈夫」と思ったら潔く手放しましょう。

逆に「やっぱり必要だった!」と思えば復活させてもOK。

 

手放す方法を考えると気持ちが軽くなる

クローゼット整理をする前にどうやって服を手放すのかを考えてみよう。

 

手放す方法を具体的にイメージすると、決断・判断がしやすくなります。

 

 

・捨てる:状態が悪い服は思い切って処分。

・売る:リサイクルショップやフリマアプリで販売。

・寄付する:児童施設やリサイクル団体に喜ばれる場合もあります。

「誰かの役に立つ」と思うと、罪悪感が減りますよね。

 

手放すほどに見えてくる、自分らしさ

クローゼットがスッキリすると、本当にお気に入りの服だけが残ります。
それは「これが私のスタイル」と自信をくれるもの。

朝の洋服選び、そして、その洋服を着るたびに、あなた自身がもっと自由に、もっと自分らしくなれるはずです。

 

 

迷ったら、ぜひ、このブログを読み返してくださいね。

一緒に、心もクローゼットも軽くしていきましょう!

 

 

 

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